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~久し振りの顔・顔・顔~

・今回の同期会は、同期全員が定年退職を迎える年を記念して、日帰りバス旅行を計画しました。行先は「京都丹波亀山」台風の影響下、一路大垣を出発。男8名の珍道中の始まりです。

まずは、「夢コスモス園」へ。本来なら一面のコスモス畑を散策出来るはずでしたが残念ながら肝心のコスモスは2分咲きほどで早々に引き上げ、食事場所の「湯の花温泉渓山閣」へ。ここでは『松茸づくし会席』で大いに盛り上がりました。時間もたっぷりありましたので、ホテル内の露天風呂へ直行。お天気も回復していい気分でゆったりできました。バスも空いていて我々グループの貸切状態で本当にのんびりできました。

次回は新年会の要望も出て、早速お店選びからスタートですかね。これぞ寿命が延びた一日でした。

~令和になっても‥‥!~

・もう恒例となった「髙橋真梨子 Concert2019 Mari Coversに出掛けて来ました。今回は新年号となって初めてのコンサートという事もあって、昭和から平成に掛けての曲を少し大人っぽくアレンジして構成したそうです。それにしても会場はいつもながらの超満員。みんな真梨子さんの魅力に引き寄せられたコアなファンばかりなのでしょうね。席は何とコントールボックスのすぐ前の席とこれも初めての経験でした。

さあ、「桃色吐息」からコンサートスタートです。二部構成で一部はしっとりと大人の女性の情念を歌い上げます。特に「Silennt Love」が良かったな。MCでは名古屋がこんなに暑いとは思わなかったとびっくりされていました。定番のコアなファンとの声援に笑顔で応える真梨子さん。(そういえばいつもの大分の彼女も元気に声援を送っていました)

第二部はもうこれは鉄板ソングのオンパレード。これぞベスト盤と呼べるほどの定番曲ばかりで、ファンの熱気も最高潮。これぞ「総立ちの真梨子」状態です。中でも「Heart Breaker」の光の演出は家内と共に目を奪われてしまいました。あっという間に2時間のステージが終了し、ヘンリーバンドも今年は復活しエンターテインメントに跳んだステージ構成でした。帰り際、ヘンリーさんが言っていたLPサイズのCDが会場限定で販売されており、思わず買ってしまいました。いやはやどこまでも中高年にとって心憎い演出です。それにしても今回は中高年というか初老の男性陣が多く目についたコンサートでした。二世代・三世代と続くファン層を持った真梨子さんならではのコンサート風景でした。帰りは小雨に降られながら会場を後に一路帰路に着きました。もう心はすでに来年のコンサートに気が行っています。次は11月の「徳永英明コンサート」です。ここちらも期待増で心が躍ります。

 

 

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